アンディー・デュフレーンのように静かに壁を掘り続ける
毎日毎日、数学やら英語やらを勉強していると、ふと自分は何をやってるんだろう?と考えてしまうことがあります。
周りの人達は、遊びに出かけたり、デートを楽しんだり、結婚して子供もいる人もいるのに、自分は一人家に籠もって机に向かってる。
そんな生活に虚しさを感じることもあります。
自分で志した事とは言え、結果が出るまでに時間がかかると揺らぎそうになります。
こういう時、僕は
- 映画「ショーシャンクの空に」
- 本「自助論」
で、自分を奮い立たせます。
静かな情熱と言うか、一つの事を3年、5年、10年、20年続けることの尊さのようなものを感じます。
過去の偉人達のように、倦まず弛まず、粘り強く、辛抱強く、自分の志しを全うしていきたいです。
今日も頑張ります!