大学受験をはじめて、感心したこと

大学に行くべく受験勉強をはじめて、驚いたことがあります。

それはスマホアプリの進化です。

僕が高校生だった頃は、携帯電話のiモードで、月額300円とか払って、ゲームをやったり、着メロをダウンロードしたりするくらいでしたが、今はスケジュール管理のアプリやら、勉強記録用のアプリやらで、こんなに便利なものができていたんだと感心しています。

特に、スタディプラス（以下、スタプラ）というアプリは素晴らしいです！

自分が使っている教材を登録し、その参考書なり、問題集なり、過去問なりを、いつ、どれくらいの時間こなしたかを記録できて、その記録を棒グラフや円グラフで見ることができます。　

過去の勉強時間や、科目別の時間配分も一目でチェックできるので、「社会と漢文だけで40%もやってて、数学10％しかやってなかった・・」とかいう受験生あるあるも回避できるし、過去の勉強時間も全て記録されるので、積み上げてる感が実に気持ちいい！

受験勉強を始めたばかりの頃は、手帳やノートに記録をつけていたのですが、やはりこういった事は、アナログより、デジタルの方が優秀ですね。

世の中を便利にするために働いている方に感謝しつつ、今日も頑張ります。